隻眼元帥記

ドラクエ10の色々を。コツコツと執筆。

信用調査

これまた先日のこと(やや脚色してます)


知り合いのプレイ画像にフレンドさんらしき人が写ってたんですね


あ、ちなみに知り合いというのは、何度かフレンド経由で遊んだことがあるレベルの知り合いです


私「チラッ」
私「もしかして○○さんとフレンド?」


ってね、そのフレンドさんに聞いてみたんです


性別種族は同じだし、あまりかぶりそうにない名前なので、 99%本人だと確信してw


「なんで知ってるの?」


と返信が


簡潔に上記理由を説明しました


「ほんとに知り合い?w」


言われるとおもったケド


本当に言われましたよw


別に悪いことをしてるわけでもないし、何かやましいことがあるわけでもないのに


一所懸命、知り合いであることを力説する私w


「あやしい」
「審査が必要ですね」


なんか疑われてるうぅぅぅ


さすが…


常時人間男


なだけはあるな(自虐)


これ以上下手に言い訳?をすると、さらに墓穴を掘りそうだなぁ、なんて考えてたら


ちりんちりーん♪


チャットしてたフレンドさんからお誘いが


な、なんだろう?


と軽くドキドキしてうけたら…


パーティにその知り合いさんがいたw


とりあえず平常心を装い


私「おひさしぶりです」


と常識人を装うな挨拶をする


しかし、そんな挨拶タイムなど無きもののごとく始まったのは


「この人知ってる?」


突然の信用調査開始です


こっわ


いや、半分冗談でやってるのはわかってるんですけどw


ここで


「知らない」


と言われたら一貫の終わり


私のドラクエ人生が終わる(終わらないw)


何故か祈るような気持ちで緑の吹き出しをガン見


「あ!」


おお、この反応は?!


「知ってるう!」


…ぶはあ!


気づいてたら息を止めてましたよ、ええ


「ほんとに知り合いだったんだw」


ちょっとつまらなそうに言うフレンドさん


一波乱を期待したんですね、わかりますw


その後は肩の力も抜けて、緩やかにお話したり、せっかくだからという提案で守護者に行ったり


わいわい楽しくできました


しかし、さすが私のフレンドさん


意地悪く楽しませるというツボを心得てらっしゃる、かないませんな(^-^;


まあそれもこれも


いつも人間男


だからなんでしょうけどw


人間男はつらいよ…


やめないですケドねw