先日フレンドさんからこんな主旨のことを言われました
普段はナジーンのような立ち位置のイメージなのに試合(トリニティ)が始まるとユシュカのようになるよね
と
けしてナジーンの渋さとかユシュカのようなかっこよさ?の話ではなく、立ち位置と行動の話です
たしかに防衛軍にしろトリニティにしろ色々と事前に考えて挑戦するのは大好きですし、人と共有して作戦をブラッシュアップするのも好きです
ただ、お山の大将的なことは好きじゃないですし、人を引っ張っていくタイプでもありません
もちろんカリスマ性なんて欠片も持ち合わせておりません笑
組織や集団のまとめ役ではなく裏で画策しているんじゃないかという、その辺りがナジーンのイメージなのかな?
もうひとつのユシュカになる、はこれはもう私のトリニティでのスタイルのことでしょうw
得意技?は職業に関係なく単騎相手本陣特攻です(もちろん意味があっての勝ち狙いで毎回やるわけじゃないw)
無茶苦茶やられて勝ち目がなくなると(点数で判断可能)無茶苦茶やりやがった陣営で
「てめーら試合をぶち壊しやがってえぇぇぇ!」
「てめぇらの血は何色だぁっっ!」()
って大暴れするしw
意味のわからない試合を無視した粘着にはブチ切れますし…ってこれはみんなそうでしょ
ほめられているのか、やゆられているのか、両方かw
なんとも面白い表現だなぁとおもいました
自分では昔から参謀タイプを自称しているのでナジーンに例えられたのは「よろしい、本懐である」と言ってもいいかもしれません笑
孔明や仲達のように自身が目立つのではなく、元直のようでありたいんですけどね
って三國志好きしかわからん例え
本田正信でありたいというか…もっとわかりづらいなw