今回も行ってきました、オルフェアリーズおつかれさま会
残念ながら一位の方のメッセージは代読を拝聴する形となりましたが、聞けて良かったです
しかし…
いつも以上に集まったメンバーが豪華絢爛
動物園といわれる紫の中の危険ゾーンに暮らす精鋭の猛獣たち
私なんかが声をかけられるようなレベルではないメンバーが5~60人集まってきまして
集合写真もとってみましたが全然写ってない
多分半分も写ってない
そんな状況なので恐れ多くて隅っこで座って始まるのを待っていたんですよ、大人しく
そうしたら開始前にフレンドの◯◯◯リンさんから
「◯◯んって知ってる?どんなイメージ?」
とチャットが
いや、知ってるも何もオートマで見かけたら確実に速攻で僧侶やらせていただくぐらい信頼できる戦士プレイヤーというイメージしかありません
「もしよければフレンドに~って言ってるよ」
いやいやいやいや、私なんかでいいんですか?
足を引っ張ってこそいたかもしれないのに…
いやでもせっかく上手な人からのお申し出、喜んでお受けこそすれ断る理由なんぞ1ミリもありません
「ぜひぜひ!こちらからお願いしたいぐらいです」
チリンチリン
「◯ィさま!」
「◯◯んさま!」
としばしお互いのプレイを誉めあう異様なチャットが続くw
で、フレチャ画面を閉じたらですよ
なんか私、囲まれていいねされまくってる(@@
されすぎてログ確認していいね返すの大変w
今までの地味な参戦の積み重ねとオルフェアリーズ一筋でのプレイ、そして今回の上級入賞で、ようやく人間男にも人権が与えられたのかっ(人間男は関係ないはずw
ていうか現地にいた人間男、私だけだろw
対抗戦中はみんな真剣なので顔見知り同士とはいえ軽い挨拶かジャンプするぐらいだったんですけど
私は覚えていても相手は覚えていないだろうとおもってたりもした人からもいいねがくる
なんか頑張った甲斐があったなぁとしみじみおもってしまいました
その後もトリニティルームに声をかけていただいたり(諸事情によりお断りせざるを得ませんでしたが)して
あー、なんか来て良かったなぁ
同好の士に認められる(気がしてるだけかもw)のって嬉しいなぁ
常連の強戦士がいるときは僧侶でストーカーして(違)よかったなぁ
まだまだ下手くそな私で、今後これほど参戦できることはないかとおもいますが、皆様これからもよろしくお願いいたします