第9回トリニティ対抗戦
前半戦は慣れた武闘家か僧侶でコツコツやっていたのですが、全然勝てない
味方ガチャは大体ストーン~サファイアという初心者さんがほとんどということもあり戦ってばかりなので一人で頑張ってジュエルを拾っても何もできないし、残り一分半でもレベル2とかいう感じで一人でジュエル拾ってるんじゃないの?という徒労感が半端なかったんです
おそらく勝率は2割を下回るぐらいの酷さだったとおもいます
まあ固定のほうで7割近い勝率があったので、まだ自我は保てていましたけどw
そして後半戦になるころ、はたとおもいつきました
魔法使いやればいいんじゃね?
特に青と緑にも初心者っぽい人が多く、おしい負けも多かったので一発逆転を狙える魔法使いがいいのでは、と
100点差ぐらいなら余裕で捲ることができるのが魔法使いの強みでもありますし
後半戦にもなるとさすがに紫といえどもジュエルを拾って納品することが重要というのがわかってきた方も増えたようで、わりと残り2分以上を残してレベル3になれるし、レベル3にさえなりすれば対等に争うこともできる!
そしてなんとこの職業選択の自由アハハン(だから古いってのw)のおかげかオートマの勝率が4割にせまるようになりました(味方がうまくなったおかげとも言う)
とはいえ敵陣の敵を
マヒャデドスで一掃>ばくだんでいただきから別の敵陣へ出撃or自陣の守り、という鬼コンボもかなり決まりましたし
ばくだん>近づいてきた敵をまとめてラリホーという定番コンボもかなり有効でした
まとめると職業選択は試合前に敵味方を確認してから
味方に上手い戦士がいれば僧侶
それ以外なら魔法使い
敵にエグいレンジャーがいたら武闘家
敵にエグい魔法使いがいたらレンジャー
と使い分ける形に落ち着きました
正直、常連の上手い方たちも普段やらない職業によっては どうしちゃったの? というプレイになっているのを見ることもあり、慣れている職業でやってもらいたいというのもあったかもしれません
今回この選択をしたことで当初予想してたほど後半戦で勝率を落とすことはなかった、どころか勝率が上がってくれました
やはり臨機応変、適材適所はなんでも大事なことなんですね
私は何をやっても上手くはできない中途半端プレイヤーなのでサポート役に徹するほうが向いているのでしょう
魔法使いのときだけは暴れてたかもしれませんがw
※注意として
トリニティ慣れしていない方にこの方法(魔法使い)はオススメできません
点数差、トライロック差とそのレベルによるボーナスポイント差などを判断してどこをどう狙うかを瞬時に決めて行動しなければならないため
なにせ慣れているはずの私でさえ判断を誤ること多数でしたし
やはり練習試合をこなすことは大事なんだなぁとおもいました
ぶっつけ本番ではどうにもなりません笑