隻眼元帥記

ドラクエ10の色々を。コツコツと執筆。

トリニティ僧侶を語る

最近、固定に誘われることがあるトリニティ

ソロでは下手くそな職業の練習ばかりしているのですが、5人揃わなくても何人がで組めばもう目的はひとつ、勝ちたい!

となると下手くそな自分でもやれること、役にたてることを考えて、誰もやりそうにない場合はすすんで僧侶をやっています
得意とまでは言いませんが一番仕事ができるとおもうので…

誰かが僧侶だったり、オートマの人が僧侶だったときは慣れてる武闘家になるかな?
こちらはかなり特殊なプレイをするので機会があれば書くかも…?

で、そんな僧侶で私がどういうプレイをしているかっていう


◯基本
常に戦士の位置を把握しておく、これは絶対
戦士がいないときは…ひたすら困るw

各種変更により戦士と僧侶のコンビはとにかく強いので、ジュエル拾いや納品で離れていてもどこにいるのか、何をしているのかは常に気にしています

次点で魔法使いがいれば魔法使い
レベル2まではとにかく足が遅いのでそのフォローを中心とし、なるべくHPがまんたんで前にいけるようにする

◯宝玉
戦士がバトルになっていたら範囲内で使える限り使ってます
効果範囲はレベルによりますがかなり広いのでバトルに巻き込まれない距離を保ちつつスキルを使用
優位になれると判断したり、戦っている相手が武闘家なら盾になったり、ホーリーマジックでダメージのサポートも
宝玉の効果時間内だとかなり積極的にでるので、これがモンクたる所以かも笑

7割ぐらいは味方や自分がジュエルを拾うためのスピードアップとして使っているかもしれません
よほど無風状態のとき以外はチャージがたまるたびに使っているイメージ

◯視点
ジュエルラッシュ以外はあまりフィールド画面を見ていません
なので障害物にちょいちょい引っ掛かったりしてます笑
基本的にはミニマップ6割に味方のHP2割というところでしょうか
レベル2までは経験値バーも気にしています

◯序盤から中盤
少しでも多くの味方が宝玉の範囲内に入るような位置取りを意識しています
それゆえ本陣奥のジュエルをあまり拾いにいけてないのが今の課題でしょうか
微妙な点差、味方がまだレベル2のときはもう少し拾わないといけないとわかってはいるんだけどなぁ…なかなか難しい

◯終盤 中央こみの3陣で勝てるとき
自陣トライアングルの中間からやや前目を意識しています
中央の守りを最優先にし、サイドと本陣へのばくだん、特攻に睨みを聞かせる感じになるので視点ぐるぐるで目が回ります笑
3陣全てに気を配らないといけない(味方の誰が、どの職が守っているのかなど)ので一番大変なときです
誰もいない陣に爆弾魔がきたら単独で処理するか、複数なら迅速にヘルプをかけます

◯終盤 3陣取らないと負けるとき
爆弾を使う人をサポートするか、自ら爆弾を使います
爆弾をどこにおくかは戦況次第ですが、中央で決まることはほとんどありません
1位を狙うしかない点差の場合は1位の本陣、どこか1陣をとれば勝てる場合はサイド狙いを基本とし戦況によって変化をつけます

たまに対角が手薄な場合は宝玉の速度アップを利用して敵本陣の裏からまわりこんで対角を狙うトリッキーなこともやります

◯蘇生 考え方と使い方
最優先は戦士と魔法使いで、複数名が同時にやられそうな場合は蘇生を数秒待ったりもします
レベル3の蘇生チャージが50秒あるので、残り2分半ぐらいから使いどころを気にしだします

残り1分半までは良いタイミングで使うようにし、残り1分半からはあと2回しか使えない蘇生をどこで使うのかに集中します

守っているときは残り20秒を切ったときに蘇生できるようスキル待機することが多いかな
攻めるしかないときはやられた味方が本陣戻りする直前につかうことで、守っていた敵が守っていた陣から離れているところに蘇生するなんていうのも狙ったりします


細かく書いたらもっとあるんですが、刻々と変わる戦況にあわせた動きを全部はとても書ききれませんし、読む気もしないでしょうからこのへんでw