対抗戦は前半を終えてなんと私、過去最高記録に並びました（200勝前後で詳しくはナイショ）
我ながらアホだなぁよくやってるなぁとおもいます
さて、最新の調整がされている職業別のお奨め度、自分の向き不向きなんかをつらつらと書いてみようとおもいます
◯戦士
戦う要塞 各種弱体化により以前ほど脅威ではなくなったものの、閃光→体当たり→閃光のコンボは強力 耐久力は相変わらず高い 終盤に陣を守るのに適しているのも変わらず
殴られても簡単に死にたくない初心者にオススメだが活躍したい場合はかなりのプレイヤースキルが必要になる プロ僧侶と組んだ一流戦士はまさに不沈艦 落ちる気がしない
私は先読み閃光コンボが苦手なので積極的には使いませんが、構成次第ではたまにやることも オートマで常連の強戦士さんと組めたらサポートに徹して勝ちを期待しちゃいます
◯武闘家
火力特化の万能職 テンション→めいそうの回復で延々と生き残ることも可能 敵陣での戦闘で猛威をふるうこともできる 反面自陣での守備はやや苦手
継戦能力の高さゆえ積極的にジュエルを拾ってポイントを稼ぎたい初心者には最もオススメ 戦いたいだけならコロシアムいけｗ やや僧侶が苦手になるので強固定戦では見かけないことも
私としてはオートマはこの職一択 味方は宛にできない、敵は狂ったように戦闘をしかけてくるという状況に唯一対応できるから 頼みますから初心者さんはこれやって、お願い
◯魔法使い
終盤のせめぎあいで最強の職 攻めてよし、守ってよし 但しレベル４に限る 火力弱体化によりレベル３までは脅威ではなくなったものの、テンションを使いこなせばその弱点を補える
レベル２から３への必要経験値が他職より多く味方がきっちりジュエルを納品してくれないと足手まといで終わることも多いのでオートマや初心者では不向き というよりやめたほうがいい
私はおま環（お前のネットワーク、システム環境のこと）のせいでラグりがちなので積極的にはやりません というか何年もまともにやってないかも それぐらい上級者向けだと考えてます
◯盗賊
足が早く透明化の強化により一層初心者を勘違いさせた高難易度の職 能力を活かして敵陣のジュエルを拾いまくり納品できれば役にたつ 終盤は魔法使い、僧侶の対策と敵陣奪取が必須
敵陣奪取時間が短いので勘違いしがちだが、ジュエルを拾って納品したほうが経験値という面ではよほど味方のためになる 序盤から敵陣をとりまくるといらぬヘイトをかう迷惑プレイにも
私は基本的に嫌いな職ですが、味方に二人以上初心者盗賊がいたらあえてやります どうせ自陣盗賊という、はた迷惑な人ばかりなので敵陣散歩を楽しんで捨てゲーやむ無しと考えてます
◯僧侶
宝玉、ホーリーマジックの強化により劇的に強職化した職 スキルまわし、CTを把握できればパーティに一人は欠かせない 武闘家はもはや敵ではなくカモ 反面、レンジャーとは相性最悪
やることが多いのでかなりテクニカルな職であり初心者にはハッキリ言って無理 開幕だけ宝玉であとは蘇生しかできないならやる意味なし 理解者がやれば味方にとって心強いのだが
私は固定ではこれ一択 それほど仲間が理解者ばかりということもあるので1.5倍をゲットすることもしばしば え、キルしてるの？と言われそう いえいえ、あくまでサポートです 僧侶だけに何かモンクがありますか？ｗ
※モンク＝僧のこと
◯レンジャー
対戦士、魔法使い、僧侶の最強職 トライロックの回復も相変わらず可能 弓ばかりだと無駄なヘイトをかいがちだが、それを差し引いても対策がやっかい 固定ではレンジャー２構成も
プロが使いこなすレンジャーは射程の長さも相まってまさに脅威 しかし初心者が扱うレンジャーは武闘家を怒らせると近接でのモーションの遅さから餌食になりやすい テクニカルな職
こちらも私のおま環のせいであまり弓が当たらないのと、無駄にヘイトをかいたくないのでほとんどやりません 唯一経験値がカンストしてないはず いい加減５Ｇにしないとな…
◯デスマスター
死霊の強化により更に強くなった印象 デスパワーをガンガンためられるなら汎用性がもっとも高く、自己回復ができるのも強い デスパワーがためられない場合は劣化武闘家になる
前線でいかにデスパワーをとれるがが鍵になるため、敵味方とも死ににくい固定戦ではやや微妙か 逆を言えば死にまくるオートマではデスパワーを稼ぎやすいが初心者には難易度が高い
私は今回の対抗戦で上級を狙っているのでまず使いません 練習試合ではかなり使いましたが一人で戦局を変えられるほどの腕がないためあえて使うこともないと考えました やっぱ武でしょ
と全職について簡単に私的考察をしてみました
これが全てではありませんけど実際に体感してのことでもあります
まあ一言でまとめれば
対抗戦は初心者は戦か武やっとけ
ということですねｗ
はてさて、私は上級にランクインできるのか…
