うおおおぉぉぉ!
Vモンキー!!!
いえ、なんでもないです…
ターンの仕組みと貯め方を改めて
1 ターンのたまりかた
1ターンを5秒と仮定して説明してみます(以下、全て)
「 ・ 」 この中黒が1秒とします
コマンドを入力して行動が発動すると同時にターン用のカウントが始まるわけですが
行動発動
↓ ↓コマンド出現
・・・・・・・・・・
012345678910
念のため数字で秒(カウント)をふってみました
6のところでコマンドが表示されるのですが、このときコマンドを確定させないと最大で「10」までカウントされるようになっています
10をこえてからコマンドを一回確定させると5秒分が消費され、同時にコマンドがすぐに表示されカウントも再開されます
人間の反応速度を考慮しなければこの繰り返しが規則的に続くわけです(ありえんけど)
そんでもって
2 ターンをためる
というのは、この仕様を使って敵が攻撃してこない時間を使い「すばやく2回行動しちゃおうぜ」というための準備ということ
敵のAIとは違いますが擬似的な2回行動みたいなもんです
ターンをためるのは
攻撃の様子(AI)を見たり
壁に入ってタゲ下がりしたり
など決まりはありません
そしてターンをためることによって敵の硬直の長い技などにあわせてモーションの短い攻撃(はやぶさぎり、タイガークローなど)を連続で行うのが目的です
これがいわゆる「さしこみ」
※別の意味もあるので注意
もともとはエンドコンテンツの物理構成で
【負けないけど勝てない(時間切れ)】
とならないために、如何にして手数を多く出すかというところからのお話です
エンドの基本的な話でなんかすみません