意味わからんタイトルになってしまた
ということで、第10回アストルティアナイト総選挙が開催中です
クイーンの予想も結果所感も書けなかったので、せめてナイトだけでも
それはそうと、どうしてバレンタインはクイーンなのにこっちはナイトなのか
プリンセスならナイトでもいいとおもうんですけど、クイーンならキングじゃねえの？ってなもんや三度笠()
さて、出場者を順に見ていきましょう
・ラグアス王子(王)
言わずとしれた前回の覇者です
圧倒的なプク票を一身に背負っての大会制覇でしたが、今回は最強の票割れ相手が登場したため(後述)私の予想ではかなり順位を落とすのではないかと
私も微力ながらその一因を担わせていただくつもりです(鬼畜
最終予想順位：５位
・魚野郎ヒューザ
ドラクエ10初期からコア層の圧倒的な支持を誇る彼ですが、どうも個人的には最初から微妙な存在で何故ここまで人気があるのか、人気が続くのかドラクエ10最大の謎です
私なんかには想像もできない腐女子にしかわからない魅力というものがあるのでしょう、きっと(超偏見)
もうおなかいっぱいなんですが、やっぱりコアなファンがいるのは強いこと、他の出場者を見ると票が分散されそうなことから
最終予想順位：２位(不本意)
・ユシュカ
悪くないキャラなんですけどねえ
バージョン５のラストのナジーンとのアレとか、協調連呼しすぎじゃねとか、血の契約とか微妙な部分もあり絶対的な強さが感じられないわけですよ
あとどうしてもナジーンが強すぎて魔界好きの票が分散してしまうでしょうし
お城をくれたのは度量の大きさを見せつけてくれましたが、バージョン通しての相棒感は弱かったかなぁ
嫌いじゃないけどそこまで好きにもなれないキャラではないか、という感想です
最終予想順位：７位
・ナジーン
魔界最強の人格者ですよ、強いですよ
見た目は中二、中身はイケメンという完璧超人なわけで、よほどひねくれた見方をしなければ好感度マックスなキャラ
その出自と生きざま、死してなお(一応死んではいないか)という非のうちどころがない人物
出番こそなくなりましたが根強い人気を誇るのも納得です
腐女子向けのユシュカとの妄想をかきたてる立ち位置も素晴らしい？ですねｗ
最終予想順位：３位(期待をこめて)
・ラウル
ご存知太陽王にして孤高の砂漠の狼王
国を背負うもたった一人の女性のために自信の血が途絶えようとも一途な愛を貫いた漢の中の漢です
彼のような生きざまに憧れる人も少なからずいることでしょうし、彼のようなパートナーに憧れる人がいるのも納得
本人はメインストーリーにからむことはほとんどありませんが、バージョン５から復活した賢者マリーンのおかげで改めてクローズアップされた感もあります
まさに王道のヒーローですが、その活躍が限定的であることや、種族愛が強いドラクエ10では人間が不人気ということもありどこまで支持を得られるのか微妙ではあります
最終予想順位：６位
・プクラス
きた、きましたよぉ！全アストルティアプクリポつかいのアイドルです
バージョン４から時を経て満を持しての登場
あの悲劇のその後をようやくハクオウの世界で確認でき、可愛くも健気に生き抜いて主人公が世界を救うのに一役も二役もかった我らがヒーローです(落ち着け私)
もうね、無条件で全ぶっぱします！
最終予想順位：優勝(させてくれプク使い)
・エルジュ
500年前からのズッ友がイケメンになっての再登場
主人公との付き合いの長さなら誰にも負けない
個人的には500年前の姿で参戦して欲しかった気もしますが直近のイベントで再登場したのでこれはまあやむ無し
心も身体も立派に成長した彼を見ていると親の気分になれるのでは
一部に人気がありそうなので
最終予想順位：４位(無理かなぁ)
・アシュレイ
初代勇者なんですが、申し訳ないけどそれ以外に何を推していいのか
レオーネを闇落ちから救えないわ(救ったのは主人公)ダフィアにはいいようにコントロールされるわ
悪いこじゃないんだけどなぁ
あと過去も過去な人物だから仕方ないんですけど原住民みたいなファッションがなんというかいまいちアレなんで
バージョン６を通して活躍するわけでもないため推薦枠としてはねぇ、ぱっぱのほうが良かったなぁｗ
最終予想順位：最下位(人間も不利なんで)
あらためて予想順位で並べてみると…
優勝 プクラス
２位 ヒューザ
３位 ナジーン
４位 エルジュ
５位 ラグアス
６位 ラウル
７位 ユシュカ
８位 アシュレイ
うーん、半分以上当たらなそうｗ
せめて優勝と最下位だけは当たってぇ
※なお本記事は中間結果発表前に書いてます
てか中間結果っていらなくねｗ
まあお祭りなのでおもいおもいに楽しみましょう！
なお、個人的な主観がかなり入っている予想ではありますが特定のキャラを貶めるようなつもりは毛頭ありませんので悪しからず
特にヒューザ好きの方には不快感を与えてしまっているかもしれないことをお詫びしておきます
