隻眼元帥記

ドラクエ10の色々を。コツコツと執筆。

トリニティ 結果発表

第4回対抗戦の結果は…


まさかの


ガタラアームズ優勝


で幕をおろしました。第2回に続き、唯一の複数優勝種族?となりましたね。


所属していた方々、おめでとうございます!


個人的にはワンチャンあるかも、と淡い夢を見ていた閃手ランキング50以内は、やはりはるか遠く及ばず90位台となりました。

まあ仕事をしながら防衛軍もやりつつ、ではこのあたりが限界でしょう。やりきった感はありますので満足です。


今回、勝てない勝てないと騒いでいましたし、知り合いのオルフェアリーズ所属メンバーも同じように言っていましたが、閃手ランキングのポイントを見て納得しました。


赤 グレンドラゴニア
青 ブルートライデント
黄 ガタラアームズ

のいずれも、閃手ランキング50以内に入るためには


400勝以上


が必要なんですけど


紫 オルフェアリーズ
緑 天狐アマツカゼ


については

紫 350勝以上
緑 250勝以上

と露骨に差がついています。


一部の固定を除くと、ほとんどが野良(ソロ)試合をしていたわけで、この2チームがどれほど勝てていなかったかというのがわかります。


圧倒的に所属人口が多いと考えられるこの2チームほど所謂ライトプレイヤーが多かったということでしょうね。

【所属人口が多い理由】

紫 もっとも種族人口が多く愛着が強い
緑 第1回のルールでこぞって移籍したまま

というところでしょう。


そして赤と黄はやはりガチプレイヤーの比率が全体にたいして多くなったため強かったのだと


常に基準となってしまっている青については全てがバランスよく配分されているがゆえに、あと一歩が足りないのかもしれせん。


勝敗度外視でプレイする人はどこの所属にもいましたが、何故か青だけ目立ってしまうのはモーションのせいなのかなあ?


プレイしている感想としては、紫VS緑もしくは紫VS青で潰しあってしまう展開が非常に多かったとおもいます。お互い意地になってるなー、というのが何度もありました。


コロシアムじゃないってのに笑


あと、今回は有名プレイヤーのサブキャラとおもわれる人も多かったですね。

メインキャラで特級や上級閃手の称号をもっていたら、あまりそのキャラでやる意味もありませんからね。ここはわかる気がします。


有名ブロガーさん達とも何度かマッチングできましたし(毎度だけどw)配信プレイヤーさんともマッチングして真剣にやったりもできましたし、自分なりに楽しめました。すっげー疲れたけど(-_-;)


今回、勝利を目指すうえで意識していた動きなんかを少し紹介してみます。全て戦士か武闘家での前提となります。


【味方に手練れが多そうな時】

あえてジュエルラッシュタイムに、ポイントリードしている陣営側のジュエルわきが少ない場所で数人相手に暴れる(時間を稼ぐ)ことで、味方のジュエル回収をサポートする

特に中盤でポイント差がつきはじめているときにやりました。個人ポイントは稼げませんが、チームの勝利のために犠牲になるというプレイです


【味方が不慣れそうなとき】

自信がポイントゲッターとなるべく、ジュエル回収とトライロックのレベル上げを意識して動いていました、誰かがこれを稼がないと勝負にならないので。


【敵が露骨に強いとき】

あきらかに強いとおもわれる陣営側を牽制し、第三勢力の動きに期待するプレイです。ほとんど上手くいくことはなく、一方的に蹂躙されることばかりでしたが…笑

とにかく強い人達に自由に動かれないようにしたかっんですけど、1対複数では私程度の腕だとどうにかなるものではなかったですね


防衛軍でもそうですが、状況に応じて臨機応変に立ち回るのが私は好きなんだなと、改めて感じました



今日からはのんびりと釣り針をたれる日々になりそうです笑