隻眼元帥記

ドラクエ10の色々を。コツコツと執筆。

悶絶

悶絶とは


悶え苦しみ気絶すること


全方位悶絶うち、とはまあそういうことです。


で、なんの話かと言えば。


屍獄ワンオペ占いのお話です。


悶絶の実装当初から、もしかしてこれ使えるんじゃないかとおもっていたのですが、我らが神占い師様がその手法を確立してくれました。


想定通りの第二波の遅れクローク出現への対応として使う形です。


私はスキルの関係上、実践を諦めていたのですがさすがです。


使い方としては第二波の大部分をまとめて魔王のいざないで処理し、スーパーハイテンションからの悶絶で遅れクロークを一掃する手法(のはず)


これが実現できることでボス組への合流応援が30秒以上早くなるとおもわれます。


問題になるのは
 バイキルト切れ
 物理火力
 第二波の処理時間
あたりじゃないでしょうか。


バイキルトの更新は闇の魔鐘を処理するときにバイキルショットを使うことで回避。


物理火力は大獄獣とアステルを持ちかえることで対応(場合によってはアクセも変更)


処理時間はボーンの出現にあわせる。


あたりで対応できるのでしょう。なにせ自分でやったわけではないので、以前から机上の空論として妄想していた流れでの想像です。


課題としては大獄獣のときのおたけび。アステルの10%がないと必ずしも100%入るとは限らなくなるのが怖いです。このあたり、魔王の星で対応できるのか、宝珠レベル6でいけるのかどうかもやっていないので未知数。


バージョン5になればスキルふりに余裕が出るので試してみようかな?そうなるとまた練習に付き合ってもらわなくては。


ただ、今の慣れメンツだと、ボス組で事故らなければ4分で倒せてしまうので、早上がりする前に終わっちゃうんですよね。


当分は今のままでいっかなw