昨日は被害者側の視点に立って書いてみました。
今日は加害者側の行動を分析してみましょう。
なぜ行動分析なのか、といえば理由は簡単で、噂の煽り運転をするような人物の考えや、精神構造に立つことは一般的な常識人には到底不可能だからです。
ととと、そもそもの大前提なんですけど。
煽り運転とネットでの煽り行為・挑発行為ってのはほぼ同義だとおもっています。
つまり同類の人達ということですね。
もうここで結論が出てしまったようなものですが、先に言っておくと
まともに相手できるわけがない
だってこちらには理解不能な行動原理をする人達なわけです。そんなのまともに相手できるわけじゃないですか。
事実、まともに相手をしようとしたら問答無用で掴みかかってきたり、殴ってきたり。
普通の人はどんなに頭にきてもそこまではしません。もう完全にイっちゃってる異次元の人達です。そして共通しているのはやたらと粘着質であること。
結局ね、こういうのからは自己防衛するしかないんです。原因がなんであろうとも。
煽り運転だろうが煽り書き込みだろうが挑発行為だろうが。
ウインドウ閉めて、鍵かけて、逃げるしかないわけです。
まともに相手すると最悪、死亡事故までありえるのが現実です。自分が正しいとか正しくないってのは、そこには一切関係ありません。
使い古された言葉ですが
議論は同レベル同士でこそ成立する
ものです。ましてや異次元の彼方にいるような人たちとでは会話にすらならないでしょう。
ですので、そのような輩(あえてヤカラと言います)とはとにかく距離をとるのが最善。
昔の人は言いました。
相手のない喧嘩はできぬ
三十六計逃げるが勝ち
金持ち喧嘩せず
心が貧しい人の相手をする時間があったら、人生楽しまないとね!
連日、いつもとは違った記事になりましたが、届く人に届いていれば幸甚です。