おそらくこれから一気に情報が広まるであろう
〈 大号令飛ばし 〉
について、私なりに解説してみます。
お供が1体になると
号令
0体になると
大号令
と、ふたつの召喚とくぎが使われることがあるのですが、このとくぎが「近接タゲ」とくぎだったようです。
つまり、号令系が発動する条件下において、号令系とくぎが仮決定されたとき、最も近くにいるタゲに向けて使うとくぎであるということ。
そして号令飛ばしとは、本決定~とくぎ発動の間にタゲがエンドいっぱいまでタゲ下がりをすることでエンド攻撃に置きかえて、号令そのものの発動を飛ばしてしまうということです。
実戦でこのタゲ下がりを担当するのは壁役が妥当でしょう。このとき、一時的に壁役に入るのは僧侶がベストかな。回避の難しい即死級エンド攻撃がきても天使があるので。タゲ下がり中に天使と聖女か女神をしておけますし。
現在、明確にわかっている号令系が発動する条件は
お供が2体ともいなくなったときの大号令
だけのようです。1体のときの号令発動条件もそのうち見つかるかも?
私の推測ですが、おそらく号令系のとくぎにもCTが設定値されていそう。つまり号令を飛ばしてしまえばCTが0に戻り、再度チャージするまで呼ばれることはない、と。60~120秒の間でCT設定されてるんじゃないかな?
これを飛ばすことで一定時間敵が少ない状態で戦闘ができるのでかなり楽になりますね。
理解している壁役と僧侶が必要ですが、おそらくこれがスタンダードな戦法になりそうな予感があります。
こういうのをいつも最初に発見して情報を拡散してくれるいのせ氏は本当の意味で攻略者だなーと感心してしまいます。
ブレス80台の魔法戦士かブレス100の僧侶しかできませんけど、壁役頑張るうううう!