昨日のグダグダ防衛隊による討伐イベントに参加しての感想です。
もっと勝たせてあげたかった…orz
恒例の人が多すぎる集合写真
参加された方が楽しめればそれでいいのですが、個人的には反省、いや猛省したいところ。
後日のために兵団別の反省点を記録しておこうとおもうのです。
屍獄
・ワンオペを担当してもらう場合、残り1分まで普通に耐えてもらう必要があった(自分ができるから人もできると思ってしまっていた)
・ワンオペができない場合、サポート要員をつけるべきだった(0805の鐘処理だけでも違ったはず)
・全てを自分でやるのは無理だった
・0630出現のアイテム回収まで(0500消滅)にデゾスを倒せると考えてはいけない
・0810の金縛りは0630のアイテム回収兼マッゼ足止め用として使うのが最も有効(これは実行した)
・討伐サポートメンバーを自分含めて4名は欲しかった(実質一人だったかもしれない)
凶蟲
・未経験者4名を勝たせるのはそもそも非常に困難
・討伐サポートメンバーが最低でも5名欲しい(慣れメンバーが3人でもかなり無理があった)
・バトルマスターは相当に不向き、戦士のほうが良かったかもしれない
・屍獄と連続だとチャレンジできる時間が少なくきつい(実質30分で説明からが必要)
・慣れている人たちでも死グモで壊滅するのはよくあることと言っておくべきだった
共通
・専門用語が通じないことを前提にすべきだった(壁とか)
・参加者のレベルを個別にある程度把握する時間をとるべきだった
・参加者の職調整はできる範囲ですべきだった
・自分以外のサポートメンバーをお願いしてでも用意しておくべきだった
・お手伝い側のメンバーのレベルを事前に確認すべきだった
まあ立場上、ほぼ一人で5~7人に説明からしなくてはならないという、他のパーティより厳しい環境だったことはあるのですが、それでももうちょっとなんとかできたんじゃないかなあとおもわなくもないです。
屍獄のワンオペは昨日の参加者のお話を聞く限り、私レベルでできていた人は一人か二人かな?サポート要員をつけるほうが前提になっていたみたいです。やはり”屍博士”にきてもらって、ボス組をお願いして私がワンオペするのが一番カンタンに討伐できるなあ、とおもったですよ。
凶蟲のワンオペは完璧で、私がオトリ等のアイテム補助をすることで雑魚処理は問題なかったんですが、こちらはボスがとにかくえぐいので、結局HP赤までが限界に。知っていましたが、死にまくるバトルマスターはやはりこのボスには不向き。エンドランドをきちんと数えて回避でき、死なないレベルの操作ができないと、紙装甲を存分に発揮して死にまくるというのがよくわかりました。
楽しいのは楽しいんですよ。でも全く討伐できる雰囲気じゃないのはちょっとね…。せめて「おしかった!」ぐらいは言いたいじゃないですか。
もし次があるなら、屍獄と凶蟲を連続セットにするのはきついので、個別にわけたほうがいいんじゃないかなーと。あと参加者の方は事前に軽くでもこのブログに目を通しておいてほしい(笑)
まあ実行するチカラのない人が勝手に言うことなのですが。こうしてもらえればもうちょっと人集めも、討伐率も上がる気がしました。
とはいえ、こういう貴重な機会を設けていただけるヨハソ氏には感謝しかありません。またよろしくです!